30度超えの猛暑が日本列島に到来。グッスリ眠りたいのに暑くて無理!と悩んでいる人も多いはず。

「いえ、大丈夫です。睡眠はコントロールできるんです」と話すのは、『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)が13万部のベストセラーとなった、睡眠の専門家で作業療法士の菅原洋平先生。

この熱帯夜の中、本当によく眠れているのだろうか?そこで、菅原先生が自己診断チェックリストを紹介。

■料理の味付けが濃くなった
■人と会話中に体がかゆくなる
■たんすの角に足をぶつける
■早口になり、人の言葉を待てなくなった
■行動の途中で何をしていたか、わからなくなることがある
■集中力が落ちて、つい静かな場所で作業をしたくなる
■口に入れたあめや氷は、すぐかんでしまう
■整理整頓ができない
■夜食を我慢できない

「1つでもチェックが着くのは“睡眠の質”が悪くなっているサイン。つまり睡眠不足ということです」

そんな人でも、「睡眠をコントロールできるようになれば、熱帯夜でも熟睡できるようになります」と菅原先生。その“極意”1つを教えてくれた。

「暗い中にいると、脳内のメラトニンという物質が急激に分泌され、すみやかに眠くなります。だから寝る前の少しの時間、部屋を真っ暗にした状態で過ごすほうがいいでしょう。音楽を聴いたり、ストレッチをしたりするのがオススメ。寝苦しい夜でも、すんなりと眠りにつけるはずです」