4日、神奈川大の学生2人が世界遺産に登録されているドイツ・ケルン大聖堂の回廊の壁に落書きをしていた一件を韓国メディアが報じ、韓国で注目を集めている。写真はケルン大聖堂。

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2016年8月4日、神奈川大の学生2人が世界遺産に登録されているドイツ・ケルン大聖堂の回廊の壁に落書きをしていた一件を韓国・世界日報が報じ、韓国で注目を集めている。

学生らは6月30日、海外研修で現地を訪れた際に落書きをしたことを自身のツイッターで報告し、引率していた教職員がこれに気付き事が発覚した。大学側は7月7日に副学長を現地に派遣し大聖堂側に謝罪、兼子良夫学長は「ケルン大聖堂を愛し尊敬してきたドイツ国民、世界の皆様に心からおわび申し上げます」とのコメントを出した。落書きした学生らは深く反省しているといい、大学は今後、学則に従い処罰を検討するとしている。一方、大聖堂側は謝罪を受けたものの、修復の申し入れについては「必要ない」と拒絶したという。

世界日報は落書きを報告した学生のツイッター画面を添えてこれを報じ、韓国のネットユーザーからさまざまな声が寄せられている。

「大学生の行動は常識がないとしても、その後の大学側の措置は見事だ」
「大学の対応は正しい。しかしもしこれが韓国の世界遺産だったら、副学長が来て修復を申し出ただろうか。正しい行動とは、いつどこでも、誰に対しても同じ行動でなければ正しいとは言えない」

「これこそがまさに日本人の実態だよ。私たちは清潔です、世界でも正直な民族ですなんて言っているけど、実際は遺跡に落書きし、韓国の東大門で泥棒をするような民族だ。(15年3月、日本の高校生がソウルの店で集団窃盗をしたとして在宅起訴された)」

「これが大学生?どこの小学生の話かと思ったよ」
「こういうことでは謝るくせに、ひざまずいて許しを請うべきことでははぐらかしてばかりで頭を下げやしない。日本よ、ちゃんとしてくれ」
「今後、落書きは日本語か中国語にしよう」

「日本語で『独島(日本名:竹島)は韓国領』と書いてくれるならいいよ!」
「アジア民族はそろって未開だな」
「ケルン大聖堂には韓国人の痕跡もたくさんあるよ」(翻訳・編集/吉金)