熱帯夜が続くとどもう眠りが浅くて仕方がない。結果疲れが取れない、という人が多くなります。睡眠不足は万病の元。夏バテだって睡眠さえしっかり取れれば回避できるのです。そこでさっそく今夜から実践したい眠る前の時間の過ごし方についてご紹介しましょう。

ポイントは湯船に浸かる入浴

暑い夏こそ入浴はマスト。その前にお部屋は適温に冷やしておきましょう。お部屋を冷房で冷やしておきたい気持ちはわかりますが、お風呂上がりには「ちょっとこの部屋暑いかも」程度の温度がおすすめです。26〜28度くらいが目安ですね。入浴にもコツがあります。とにかく寝不足であるならラベンダーの精油を3滴ほど垂らしたアロマバスにしましょう。ラベンダー油による入浴はびっくりするくらいリラックス効果が高く、自然に眠りを誘います。日中ののぼせやほてりが気になる方、暑さを鎮めたい方はクーリング作用のある入用剤を使うか、ハッカ油を数滴バスタブに入れてください。できればゆっくり半身浴か高温浴反復法をして、入浴で心地良い発汗と疲労感を得ることが大切です。また仕上げに冷水のシャワーを足先からスタートして全身に浴びましょう。美肌効果もありますし、クールダウンと自律神経の調整に最適です。

夕涼みをする

虫さされに十分注意して、ベランダなどのスペースで良いので夜風に当たり涼みましょう。月を眺めたり、虫の声を聞いたり、何か飲み物を飲んだり。もちろん外がまだ暑すぎる、うるさすぎるといった不快要素がある時はやめておきます。あくまで風と屋外が心地良い夜の入浴後のみ夕涼みをとりいれてみてください。夕涼みのできない夜は扇風機の風に当たり入浴後の汗を飛ばしましょう。水分補給もお忘れなく。

キャンドルナイトにする

クールダウンできたところで、できるだけ照明を落として、TVやスマホも消してムーディな音楽をかけます。音楽が邪魔に感じるのであれば無音でOK。読書するもよし、キャンドルの光だけにしてストレッチや瞑想するもよし、セルフマッサージやカップルマッサージをするのもおすすめです。このころにはもう十分眠くなっているはず。あとはエアコンの「切」タイマーをセットして眠るだけです。寝具はタオルケットなどで十分。薄掛けにする変わりに冷房をつけっぱなしにせず、タイマーで3時間程度お部屋を冷やしておくほうが良いでしょう。タイマーにせずに夜中も冷房をつけっぱなしのほうがいい、という説もありますが、次の日体がだるくなる、頭痛がするといったことがあるようでしたら、やはりタイマーをおすすめします。


writer:サプリ編集部