着物レンタルも♪足利銘仙を着て小京都の石畳をおさんぽ

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栃木県足利市にある「うさぎや」は今注目の銘仙をはじめ、アンティーク着物や古布が豊富に取り揃えられた着物販売店です。さらに、銘仙の街着レンタルサービスも行っているので、その日に出会った一枚を着てのんびり足利の町並みを散歩しに出かけてみませんか?

情緒ある石畳の町並みに合わせた外観

東京・浅草から電車で1時間。情緒溢れる町並みと美しい自然で、いま日帰り観光地として注目の足利市。その市内随一の観光名所である足利学校と鑁阿寺をつなぐ石畳通り沿いに「うさぎや」はあります。
昭和初期の建物を改装して造られた店構えは、旧市街地の美しさをそのまま残したかのように佇んでいます。鑁阿寺を背景につづく石畳通りにふさわしいお店にしたいと、空き店舗だった物件を直して地元の銘仙を扱う着物店を始めたそう。

二度と出会えないようなあなただけの一枚を

こちらのお店では常時100種類以上の着物を取り扱っており、それらはすべてオーナーが自ら買い付けに行き揃えているそう。足利の銘仙はもちろん、秩父や伊勢崎など各地の銘仙も扱っており、そのデザインや色合いからその時代を感じることができます。

他にも戦前のアンティーク着物から本格的な絞りのリサイクル浴衣まで扱っていて、着物は3000円から、浴衣は2500円からと値段はどれもとっても手頃。
着物はもともとは普段着であって、もっといろんな人に着物の素晴らしさを手にとって感じて欲しいというオーナーの願いから、気軽に揃えられる値段設定にしているそう。

また、着物や羽織などをほどいた生地を10cm単位で販売しており、こちらも10cmで80円からと手頃な価格が魅力です。「銘仙玉」(700円)は銘仙生地が10種くらい入った端切れの詰め合わせで、色とりどりの生地の見た目もとっても可愛らしく、プレゼントに購入していく人もいるのだとか。

着物地や帯など、好きな柄で好きな洋服を

2階には工房と喫茶室があり、週末には雰囲気のある室内で抹茶セットをいただくことができます。「銘仙上生菓子」(350円)は市内の和菓子店と協力して作られており、お土産にもおすすめ(要予約)。その見た目の美しさは食べるのをためらってしまうほど。

また、喫茶室と同じ2階の工房では着物地や帯などをオーダーで洋服にリメイクすることができます。

着物で足利の歴史と触れ合いながらのお散歩

「うさぎや」では予約制でレンタル着物も行っています。季節や着物の種類、時間によって値段が変わってきますが、大体4000円から5000円程度で石畳界隈を一周できるそう。
憧れの銘仙を着て足利の美しい街並みを散歩できますよ。

さらに北関東最大規模という足利花火大会の日は8月6日開催予定。1泊コースなどで浴衣のレンタル・着付け込みプランもあるそうなので、人とは違うレトロな浴衣を着て花火大会に足を運ぶのもいいかもしれませんね。

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