4日、英国の欧州連合(EU)離脱の影響は多方面に及ぶと思われるが、困難を乗り切るためにも中国と共存する必要がある、と英紙は指摘している。資料写真。

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2016年8月4日、英国の欧州連合(EU)離脱の影響は多方面に及ぶと思われるが、困難を乗り切るためにも中国と共存する必要がある、と英紙は指摘している。環球時報が伝えた。

英紙デイリー・テレグラフは、EU離脱の不安定な時代において、英国経済は大型の投資を必要としている。「メンツを重んじる中国との交流には危険が潜んでいる」と指摘する専門家もいるが、中国の存在は無視できない、と記事で述べている。

中国は過去1000年、20世紀を除いて常に世界最大の経済大国だった。今、その中国が帰ってきた。その影響力は大きく、至る所で中国の存在を感じることができる。グローバル時代の今、英国は中国からの影響を深く受けている。商業や貿易、金融などは中国と共存する良いきっかけとなる。中国は無視できない存在であり、敬遠し疑いの姿勢を見せることは正しい選択ではない。中国がなければ英国は生存できない。生存するためにも、冷静に中国と関わっていく必要がある。(翻訳・編集/内山)