3日、中国メディアの澎湃新聞は、3日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本の排他的経済水域の中に落下したことについて、日本が北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2016年8月3日、中国メディアの澎湃新聞は、3日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本の排他的経済水域の中に落下したことについて、日本が北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議したと伝えた。

記事によると、安倍首相は3日、北朝鮮による弾道ミサイルの発射は日本の安全にとって重大な脅威であり強く非難する声明を発表した。日本は北朝鮮と正式な外交関係がないため、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議したという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「北朝鮮はこんなことをしたら日本のTHAAD配備を後押しするようなものじゃないか」
「金正恩(キム・ジョンウン)は本当に日米の盟友だな。THAADを配備するための手助けをするのだから」

「これで日本も韓国もTHAADを配備する口実ができてしまった」
「THAADを配備するために日本と北朝鮮がグルになっているようにしか見えない」

「もはや金正恩は米帝国側の人間」
「北朝鮮は裏で日米と取引しているに違いない」

「ごめんなさいね、中国は日本のために抗議を伝えることはしません」
「でも中国も北朝鮮を管理できない。ただ強く抗議することしかできないんだよ」

「抗議して何の意味がある?北朝鮮はわざとじゃないんだよ。発射できただけでもすごいんだ。落ちるところまで予測できないって」(翻訳・編集/山中)