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GMOインターネットは4日、IaaS(Infrastructure as a Service)型クラウドサービスを主軸に、各種クラウドサービス、アプケーションや業界向けサービス、決済やSSL、広告関連などのソリューションまでワントップで提供するプラットフォーム「Z.com Cloud」の提供を開始した。

「Z.com Cloud」は、導入前のコンサルティングやシステムの構築・運用・監視やGMOインターネットグループ各社が提供する「ドメイン」「SSL」「決済」「集客支援」など各種サービスまで、広くワントップで提供するクラウドプラットフォームになる。

2017年初頭にはサービスラインナップの中に、ユーザーの課金毎に複数回の請求・決済が発生するサブスクリプションビジネスなど多数のユーザーを前提とするサービスを対象とした「販売管理システム」を提供する予定。同社独自開発のシステムは、顧客情報や商品データ、売上げデータ管理、月額・従量などの継続課金にも対応する。

同社では、広くクラウドが浸透するなか、IoTシステムの構築や複数企業で協力して新サービスやビジネスモデルを創出する「オープン・イノベーション」の増加など、システム基盤としてもリソースを柔軟に変更できるクラウドサービスが期待されていることを、サービス提供の背景として挙げている。

また、今後も段階的なサービスのアップデートやパートナープログラムのさらなる充実を図りながら、お客様が新しいビジネスを創出する場を提供していきたい、としている。

(長岡弥太郎)