最高気温が30度を超える日も多くなり、熱中症や食欲不振、夏バテなどなど体の不調を感じている方も多いかと思います。無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では、夏の元気の源のひとつ、「ネバネバ食材」の中から、今が旬の野菜・モロヘイヤの栄養を逃さない食べ方が紹介されています。

8月の元気の源 ネバネバを極める!モロヘイヤ

さて! 今月の元気の源はシリーズでお伝えしているネバネバ食材から。まずネバネバ食材のおさらいです§^。^§。食材で「元気に」といっても、それを支えるアプローチは二つに分かれます。一つは体力増強・精力アップをするためのスタミナアップ系食材を摂ること。そして二つ目が体力の消耗を防ぎ、効率的なエネルギー吸収を促すための疲労回復・整腸作用系の食材を摂ることです。

で、ネバネバ食材はというと後者に当たります。さらにネバネバの役割も二つに分かれます。一つ目は食べた物を効率良く吸収する役割。これは山芋や納豆に多く含まれる「ムチン」という食物繊維がもたらしてくれる効果です。そしてもう一つが消化スピードを適正化する整腸作用の役割。こちらはオクラなどに多く含まれる「ペクチン」という、これまた食物繊維がもたらしてくれる効果です。

いずれにせよこうした体の浄化システムを補助する役割によって「疲労回復効果」を生んでくれるんですね。

旬食材でもあるモロヘイヤ

さて、そんなわけで今月の元気の源はエジプト原産の緑黄色野菜「モロヘイヤ」ですヽ(^o^)丿。ちょうど今が旬の夏野菜なのでスーパーに並んでいます。

モロヘイヤにはムチンが含まれます。よって納豆や山芋同様、効率的なエネルギー吸収の面から体を元気にしてくれる食材なんですね。

またモロヘイヤはネバネバ系の役割以外にも、ビタミンやミネラル面で群を抜いて栄養素が高いですから(例えばホウレンソウと比較してもビタミンで2倍、カルシウムは5倍近く含まれています)、それらの栄養素を効率的に摂取できる野菜としてこの夏場に有効活用していきましょう。

とはいえ問題はどうやってこの「葉っぱ」を食べれば良いのか? モロヘイヤはほかの葉物野菜と同じで、生ではえぐみがあります。よってサッと塩ゆですればOK。あとは刻んで醤油をかけるだけでも食べられますし、その他炒めたり、煮てもOK。

ただしポイントはネバネバ成分のムチンを摂取することですから。刻んで茹でるとそれらが流れ出てしまいます。よって私のおススメはシンプルに塩ゆでし、とにかく刻むこと。刻むほどネバネバが多く出てきますのでよりムチンを有効活用できます。

あとはほかのネバネバ食材、例えばオクラや納豆と併せて取ればより効率的なので、私は毎日それらをミックスして、ネバネバ食材を摂取しています(^^)v。

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出典元:まぐまぐニュース!