3日、中国映画界の巨匠チャン・イーモウ監督の長女が、映画「28歳未成年」でいよいよ監督デビュー。人気俳優や女優が出演し、作品を盛り上げている。写真はチャン・モー。

写真拡大

2016年8月3日、中国映画界の巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)監督の長女が、映画「28歳未成年」でいよいよ監督デビュー。人気俳優や女優が出演し、作品を盛り上げている。鳳凰網が伝えた。

【その他の写真】

チャン・イーモウ監督の長女、チャン・モー(張末)は83年生まれの33歳。ニューヨーク大学の映画学科を出て、コロンビア大学で法律を学んだのち、ここ数年は父親の映画にスタッフとして参加。11年の映画「ザ・フラワー・オブ・ウォー」では助監督を務めた。今年3月にクランクアップした映画「28歳未成年」でいよいよ独り立ちし、監督としてデビューする。

「28歳未成年」には、台湾の俳優ウォレス・フォ(霍建華)やダレン・ワン(王大陸)、中国の女優ニー・ニー(倪[女尼])やマー・スー(馬蘇)ら人気スターが出演。特にニー・ニーは、オーディションでチャン・イーモウ監督に見いだされて「ザ・フラワー・オブ・ウォー」のヒロインに抜てきされ、同映画でブレークした女優だ。親子二代にわたって起用され、深い縁を結んでいる。

「28歳未成年」は、恋人との長い同棲生活で倦怠期を迎えた28歳の女性が、不思議なチョコレートを食べて17歳のみずみずしい感性を取り戻し、そこから変わってゆく2人の関係を描くラブストーリー。年内にも公開予定だが、まだ詳細は明らかになっていない。(翻訳・編集/Mathilda)