脱毛後の肌トラブルを予防しよう

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自宅で気軽にできるセルフ脱毛だけど、繰り返すうちに肌が荒れたり黒ずんできたり、肌トラブルに悩まされた経験はない?手順やアフターケアを見直すことで改善できるかも。今回はセルフ脱毛をする上での注意点や肌トラブルを防ぐアフターケアの方法を紹介!

■ セルフ脱毛で避けたい摩擦と雑菌

自分でムダ毛の処理をするとき、カミソリや除毛クリーム、脱毛ワックスを使う人は多いもの。ここで気をつけたいのが肌への摩擦と雑菌。湿度の高い場所は雑菌が繁殖しやすく、その中で脱毛をおこなうと肌トラブルに。場所はお風呂場以外で!同じ理由でお風呂場にカミソリなどの道具を置きっぱなしの場合も、新しいものを出したほうがベスト。

■ 摩擦が少ない脱毛の手順

◎ カミソリの場合

・脱毛前に蒸しタオルなどで毛を柔らかくしておく
お風呂上りでもOK。体を洗うときは泡をしっかりたてて肌を傷つけないよう注意。

・保湿ジェルを塗っておく
保湿ジェルのほうがクリームよりも肌滑りがいいのと、カミソリの間に詰まらないため。

・毛の流れに沿って1度で処理する
流れに沿うことで毛が肌に入り込んで生える「うもれ毛」の予防に。カミソリも刃が数枚ついているものはそり残しや摩擦が少ないのでオススメ。

脱毛がうまくいかなくてもそり直しは絶対にしないように!角質がはがれた肌をさらに傷つけてしまうことに。処理は週に2回までにとどめて。

◎ 除毛クリームの場合

除毛クリームは毛と肌の成分であるたんぱく質を溶かす働きがあるため、必ず事前にパッチテストを。肌に少量つけて24時間放置後、異常がなければ使用OK。

・乾いた肌にケチらず均一に除毛剤をつける
肌に水分や油分がついていると除毛効果が半減するので何もつけない。

・放置時間は厳守
時間を長くしても除毛効果が上がらず、むしろ肌を痛める原因に。

・ふき取るときは絶対に力を入れないで
1度で終わる気持ちでゴシゴシこすらずふきとる。赤くひりひりと痛むようなら流水で洗い流そう。

◎ ワックスの場合

・処理したい毛を指定の長さに整える
ワックスによっては5mm〜1cmというように処理に必要な毛の長さが決まっていて、守らないとうまく処理できないことも。

・はがすときは一気に!
毛の流れに逆らって一気にはがすときれいに。処理残しは3日以上空けて再度チャレンジ。

■ 肌トラブルの予防に効果的なアフターケアの方法

脱毛後の肌は角質がはがれた状態だからそのままにしておくと乾燥やしわ、色素沈着などの肌トラブルになることも。アフターケアをしっかりと!

【必要なもの】
・清潔なタオルに包んだ保冷材
・化粧水(アルコールの入っていないもの)
・消毒液
・保湿クリームやバター

◎ まずは脱毛した肌のチェック!

除毛クリームやワックスにありがちなのが脱毛後、毛穴にぽつぽつと血がにじんでしまうこと。そのまま保湿してしまうと肌の炎症や化膿につながるのでまずは消毒液で消毒を。

◎ 脱毛直後はクーリングと化粧水でOK!

脱毛直後は角質がはがれたり、毛穴が開いたりしている状態。炎症を起こさないためにまずはタオルを巻いた保冷材で脱毛したところを冷やして。冷やす時間はひりひりや赤みがなくなったら、あるいは冷たくなったと感じたらで十分。クールダウンが終わったら化粧水をしっかりとつけて。このとき使う化粧水はアルコールの入っていないものや敏感肌用のものを選ぶと◎。これで当日の保湿はOK。

◎ 保湿クリームは1日空けて

化粧水の後に保湿クリームを塗らないと水分が飛んで意味がないのでは…と心配?だけど保湿クリームの油分が毛穴に入り込むと吹き出物の原因に。塗るときは手のひらで温めて柔らかくしてから、強くこすりすぎないように塗ろう。

■ アフターケアが肌トラブルを予防する!

脱毛後の肌はいわゆる細かい傷がたくさんついた状態。アフターケアでしっかりいたわってつるつるの肌を手に入れちゃおう!

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・matsudakumo 編集:nanapi編集部)