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ベトナムの麺料理「ブンチャー」。日本ではまだ馴染みの薄いベトナム料理ではあるが、在住者やベトナム通の中には、ブンチャーに目がないという人も多くいる人気料理だ。

 
本来はベトナム北部を代表する料理ではあるが、南部ホーチミンでも本場の味が楽しめると評判の食堂がある。

 

本場の味を楽しめる「Bun Cha Ha Noi 26」


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日本人街と呼ばれる、日本人が多くすむエリアにあるのが「Bun Cha Ha Noi 26(ブンチャー・ハノイ・26)」。地元の人々に人気のブンチャー専門店だ。

ブンチャーとは、ヌックマム(ベトナムの魚醤)ベースのつけだれに、ブンと呼ばれる細めの米麺を合わせて食べる麺料理。つけだれには、炭火焼肉が入り、別添えの香草や野菜もたっぷり入れて味わう。

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Bun Cha Ha Noi 26のブンチャー(38,000VND=約175円)は、炭火焼肉がたっぷりで溢れんばかりのつけだれが特徴。ヌックマムの旨味に加え、甘味と酸味をバランス良く感じることのできるつけだれは、病み付きになる味わい。炭火焼肉の香ばしい香りも食欲をそそる。

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カゴに入ったてんこ盛りの香草と野菜は、レタスやオリエンタルバジル、ノコギリコリアンダーなど5種類ほど。ちぎって加えることで、食感や香りもプラスされて、よりさっぱりとした味わいに。

 

サイドメニューにも注目


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Bun Cha Ha Noi 26のサイドメニューで人気なのが、チャーゾー(揚げ春巻き 10,000VND=約50円)。まるでメンチカツのように肉がぎっしりつまっていて、食べ応え十分。ブンチャーとの相性も抜群だ。その他にバイントム(エビと芋のかき揚げ 10,000VND=約50円)も人気の一品だ。

 
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尚、店舗は、1階と2階があり、1階はベトナムらしいプラスチックの椅子に腰掛けるタイプの座席で、2階は木製の椅子とテーブルが用意されている。

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一度食べるとハマる人続出のブンチャー。地元の人々で賑わう人気店で、堪能してみてはいかがだろうか?

 
※日本円表記は、2016年8月4日の為替レートに準じます