台北市政府文化局ホームページより

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(台北 4日 中央社)台北の歴史や文化に理解を深めてもらおうと、台北市政府は5日から10月31日まで、イベント「2016台北カルチャーパスポート」(台北文化護照)を開催する。今年は市がワールド・デザイン・キャピタル(WDC)開催都市に選ばれているのに合わせ、デザインをテーマに設定。ガイドツアーや文化講座、ワークショップなど40を超える催しを行う。

台北カルチャーパスポートは2002年から開始され、現在では夏の恒例イベントになっている。今回は衣、食、住、交通、教育、遊び、向上の7つの要素にスポットを当て、それぞれの面から台北を深く知れるようなプログラムが用意されている。

開幕日の5日には、活版印刷職人が万華を案内するツアーや、日本統治時代に発展の中心地となった大稲テイを歩くツアーが行われる。(テイ=土へんに呈)

各催しは事前申込制。同イベントの公式サイトで申し込みを受け付けている。

(顧セン/編集:名切千絵)