東京メトロの案内表示が変わる!全路線に液晶ディスプレイの新型を導入

写真拡大

東京メトロの「行先案内表示器」が、全路線で新型に変更されることが分かった。

日比谷線霞ケ関駅から順次導入開始され、2019年度までに全駅に設置される。

 現行のLEDから液晶ディスプレイの新型へ!

『新型行先案内表示器』は、現在使用されているLEDから液晶ディスプレイのものへ変更され、視認性が向上するという。

▼現在使用中の『行先案内表示器』

sub6

▼『新型行先案内表示器』イメージ

main

さらに、列車の現在位置や停車駅、運行情報など、より多くの情報が表示されるようになるそうだ。

また、表示言語も現在の日本語・英語の2ヶ国語表示に、中国語(簡体字)、韓国語を追加し、2020年の東京オリンピックを前に外国人観光客にも配慮したより分かりやすい表示になるのだとか。

 2019年度までに全路線に設置予定

『新型行先案内表示器』は、8/5、日比谷線霞が関駅から導入がスタート。

日比谷線、千代田線、半蔵門線は2016年度内に設置が完了する予定で、2019年度までに、銀座線、丸ノ内線、東西線、有楽町線、南北線、副都心線の全路線に設置が完了する予定なのだとか。

▼表示デザインの自由度が高い液晶ディスプレイを使用することで現在のLED表示器よりも多くの情報が表示でき、視認性もUPする。

sub1

▼列車の現在位置、各種案内、次発列車情報を個別に設けることで、必要な情報を常に表示することが可能に。(ちなみに言語は中国語が表示中)

sub2

▼ダイヤ乱れなどの際は、運行情報を最下段に表示。

sub4

▼言語は、4ヶ国語が順番に表示されるという。こちらは、韓国語表示。ふりがながないと韓国旅行に来た気分!?

sub3

より情報が多くなり便利になるのは嬉しいが、慣れるまでちょっとした違和感がありそう。

見慣れた行き先案内も2019年までになくなると思うと少しさみしい。