3日、鳳凰体育によると、リオデジャネイロ五輪に出場する中国女子体操チームがジカ熱対策に用意したあるものに、スペインメディアが驚いている。

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2016年8月3日、鳳凰体育によると、リオデジャネイロ五輪に出場する中国女子体操チームがジカ熱対策に用意したあるものに、海外メディアが驚いている。

リオ五輪では、現地の治安の悪さとともに、蚊が媒介するジカ熱への感染も選手たちの懸念材料の一つ。そうした事態を考慮し、中国女子体操チームは蚊帳を持参して現地入り。ベッドの上に設置し、安心して睡眠が取れているという。

この写真に注目したのがスペイン紙「アス」。同紙は「各国の五輪組織委員会と代表団が蚊対策に頭を悩ませる中、中国代表団は“奥の手”を使った。それは蚊帳だ」「毒性がなく、環境にも優しい中国伝統の蚊対策に、外国人は驚いている」などと紹介した。

中国体操チームが宿泊するのは建物の2階と低い階層であるため、蚊も出やすい。こうしたことを考慮して、中国女子体操チームは国内から蚊帳を持参したそうだ。(翻訳・編集/北田)