1日、リオデジャネイロ五輪の開幕が近づき各国選手団の開会式用ユニホームに注目が集まる中、韓国選手団のユニホームだけが持つという「防虫機能」が注目を浴びている。写真は韓国選手団のユニホーム。

写真拡大

2016年8月1日、韓国・YTNテレビなどによると、リオデジャネイロ五輪の開幕が近づき各国選手団の開会式用ユニホームに注目が集まる中、韓国選手団のユニホームだけが持つという「防虫機能」が注目を浴びている。

紺色のジャケットに白色のパンツ、胸に韓国国旗をあしらった韓国選手のユニホーム。韓国伝統の韓服から着想を得たというブローチが着くほか、裏地に応援メッセージが刻まれるなどの工夫が施されているが、最大の特徴は、蚊を寄せ付けない特殊な布地が使われていることだ。ユニホーム製作を担当した衣料メーカーが海外の防虫処理業者と協力し開発したもので、ジャケット・シャツ・パンツのいずれも、一般の衣類に比べ8割ほど虫を防ぐ効果があるという。

米国の経済誌「フォーブス」はこの防虫効果に注目、ジカ熱感染が懸念される大会において「選手の安全が考慮されている」と評価し、「最も注目すべきユニホーム」の5位に選定した。米CNN放送も防虫素材について報じるなど韓国選手団のユニホームは注目を集めているが、メーカー関係者は「防虫機能はジカウイルスを元から断つものではないため、蚊にさされないための注意は必要」と説明している。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「いいアイデアだね。グッド!」
「今回の韓国選手のユニホームは、今まで見てきた中で一番すてきだと思う。デザイナーに賞をあげてほしい」
「五輪期間中、韓国の選手がジカ熱にかからないことを祈るばかりだ」
「ブラジルの治安はひどい。防弾機能も付けるべき」

「韓国は政治を除けば何でもうまくやれるね」
「防虫の技術も技術に違いない。秘密にしないと」
「学校の制服にしてもいいデザイン」
「わお!世界で5位とは誇らしい」

「やはり韓国はあらゆる面で先進国だ」
「選手はこのユニホームを着て寝ることになるのかな…」
「効果もないのに値段だけ高いユニホームでないことを願う」
「いくつかのサンプルだけ防虫処理したわけじゃないよね?不正が多いから心配だ」(翻訳・編集/吉金)