どうだったんですか?

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東京都知事選は小池百合子がぶっちぎりの291万票を獲得して勝った。2位に100万票もの大差。投票率は59.73%と過去3番目の高さだった。自民・公明推薦の増田寛也は179万票、3位の野党統一推薦の鳥越俊太郎は134万票だった。

スタジオ出演の下村博文・自民党総裁特別補佐も「予想以上の大敗でした」と本音を漏らす。小池は自民支持層の支持で増田をしのぎ、無党派層では実に51%の支持を得た。

「顔の傷に子どものころから悩み。辛いものがありました」

小池氏が司会の羽鳥慎一の質問に直に答えた。「望外の得票をいただきました。組織ではなく、本当に一人ひとりの気持ちが集まっての数字かと思います。それだけに重い責任を痛感しているところです」

街頭での手応えはどうだったのか。「動員という力がないので、SNSで私の思い、日時、場所をお伝えしました。これが倍々ゲームのように増えていって感動しました」

羽鳥「終盤、お化粧に関する発言(石原慎太郎氏の厚化粧云々)もありましたが、どうだったんですか」

小池「まあ石原さんらしいなと思いましたけどね」

ここで息子の石原良純(タレント)が割って入って、「街頭では『エールだ』とおっしゃってましたが、内心はお腹立ちですよね」

小池「まあ、This is Japanだと思いましたね。言いたくはないですが、顔の傷があるので子供の頃から隠すのに苦労はしてました。それを指摘されるのは辛いものがあります」

石原は「石原慎太郎というのはああいう男ですので、多分謝らないでしょう。私が代わりに謝ります」と頭を下げた。小池氏は大笑い。

五輪予算の問題については、「都民が負担をする以上、全容をつかんだ上で、積算根拠などを都民に説明しなければならない。アカウンタビリティーですね」という。仲が悪いと言われる安倍首相には「就任ご挨拶に伺いたい」という。