早寝早起きが増えている?変わる“睡眠”トレンド

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 毎年行われているNHKによる「国民生活時間調査」が今年も発表されました。そのなかでトピックとして挙がっていたのが、日本人の「早寝早起き」傾向です。

 全体の睡眠時間は、平日で7時間15分、土曜は7時間42分、日曜は8時間3分でした。そして「早起き」の傾向は平日は2005年から、日曜は2000年から上昇してきており、今回の調査でも変わらずその傾向が続いていることが判明。そして就寝時間も、平日は22〜24時、土日は22時〜23時半の間に寝ている「早寝」の人が増えたことがわかりました。

 このように平日、土日含めて“早寝早起き傾向”が目立っているそうなのです。

 そして、レジャーやマスメディアを楽しむ時間が増える傾向が止まり、睡眠や食事、入浴などの必需行動が増えたという結果も出ています。

 このことから、多くの人は無駄なことはせず、体や仕事のパフォーマンスを重視して、早寝早起きなどの健康的な生活を送る傾向に意識が変わりつつあることが伺えます。

 夜更かしや土日の朝寝坊が習慣化しているという人は、この機会にちょっと意識を変えてみてはいかがですか?