効果あるかどうか

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あさって31日(2016年7月)に東京都知事選の投開票が行われるが、司会の夏目三久が「センキョ割」紹介した。投票所で「投票済証」をもらい、持参すると飲食店などの割引サービスが受けられるのだという。

たとえば、東京・下北沢のレストラン「ROUTE29」では、ハラミステーキ200グラム2200円が1100円、渋谷のスイーツ店の名物「メロンパンアイス」400円が200円と半額になるという。

 

石井大裕アナ「大きいですね」

 

さらに、18歳と19歳限定だが、イオンシネマ東京都内4館(板橋、多摩センター、むさし村山、日の出)で、ポップコーン(塩味Sサイズ)をプレゼント。下北沢の「きくや文具店」では商品すべてが20%オフだ。代表の大塚智弘さんは「新規顧客の開拓につながり、投票率もアップすれば一石二鳥」という。実施期間は投票日の31日から8月14日まで。このほかにもどんな店舗や企業が参加しているかは、ネットで「センキョ割」と検索すると出てくるそうだ。

前回選挙は超低投票率!投票行くきっかけになればこれもよし

 

夏目「どうご覧になりますか」

 

龍崎孝(流通経済大教授)「投票率がなかなか上がらないのは、候補者の公約なんかが身の回りのことに置き換えられないと言うのがあると思うんですね。本来の選挙の趣旨とは違いますが、これも工夫のひとつで、考えてもいいのかなと思いますね」

 

夏目「興味を持つきっかけですね」

 

龍崎「有権者の方に大事なことは、(候補者の)公約がどんどん変化していますのでね、身近なものに変わってきている」

 

夏目「変化というのは、選挙戦が日を追うごとにということですか」

 

龍崎「たとえば、増田さんは『男性の育休を進めよう』とか、小池さんは『空き家の有効活用(待機児童・介護)』、鳥越さんは『原発の廃炉に動こう』とか。もう1回、公約を見直してみる必要があります」

 

ステーキは投票してからということだ。前回投票率は46.14%と過去3番目の低さだったからね。