3日、参考消息網によると、韓国メディアは第3次安倍改造内閣で防衛相に就任した稲田朋美氏について「南京大虐殺を否定し、慰安婦を合法と主張している」と伝えている。写真は南京大虐殺記念館。

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2016年8月3日、参考消息網によると、韓国メディアは第3次安倍改造内閣で防衛相に就任した稲田朋美氏について「南京大虐殺を否定し、慰安婦を合法と主張している」と伝えている。

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韓国・朝鮮日報は、稲田氏を「南京大虐殺は虚構だ」「慰安婦は当時としては合法だった」などといった発言で論議を呼んできた人物と説明。11年には竹島(韓国名・独島)に近い鬱陵(ウルルン)島への訪問を試みて断念した。

さらに、稲田氏は先月末にもテレビ番組で「(ソウルの在韓日本大使館前に設置された慰安婦を象徴する)少女像は、旧日本軍が若い女性約20万人を強制連行し、性奴隷にしたという誤った認識の象徴だ」と発言。安倍晋三首相が自らと考えが近いとする稲田氏を、同氏は「極右」と断定。安倍首相が「女性首相になるにふさわしい」と評価し、重用していると伝えている。(翻訳・編集/大宮)