バリのお供え物のようなカラフルさ。沖縄の果物【根本きこの島ごはん】

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夏は県産の果物がたくさん出回ります。
カゴに入っているのは、島バナナ、ミニマンゴー、パッションフルーツ、シークワーサー、レンブ、ぶどう、いちぢく。バリのお供え物のようなカラフルさ。
他にもグァバやパパイヤ、パイン、ドラゴンフルーツ、アセロラ、まくわうり、スイカにメロン。果物好きのわが家は、毎日何かしらの味を楽しんでいます。
今日はスイカ。今帰仁村がスイカの名産地。大きくて叩くとポンポンと乾いた音がするものを選びました。
半分はそのまま食べて、もう半分は凍らせます。お風呂上がりのスイカスムージーは夏のスペシャル。スイカの皮はうちの犬も大好きだし、牧場の馬もよく食べます。なので、スイカの皮は動物たち行き。

夏生まれの娘のために作ったケーキはマンゴーとパッションのチョコタルトでした。
マンゴーは生のまま載せて、上から寒天を少し加えたパッションソースをたっぷりかけます。マンゴーのミルキーな甘さとパッションの酸味、そしてチョコクリームの濃厚さがおいしいタルトです。
毎年、娘のケーキはマンゴー系。リクエストもおのずと「マンゴーのケーキ!」なので、旬そのままです。ちなみに1月生まれの息子のケーキは苺です。

いちぢくは生ハムと。フルーティなオリーヴオイルたっぷりかけて......。この組み合わせはかなり大人味だと思うのですが、一口食べた息子は、「うーまい!」ほんと? うーむ、またもやライバルが増えてしまいました。
息子とはなぜか味の好みが似ており、お互い牽制しながら食べています。塩うに、あん肝、生牡蠣、塩辛......って、酒呑みの肴ですけど。
内地も桃やプラム、マスカットなどがおいしい季節ですね。桃は皮ごとかぷり、が好きです。

>>過去の「根本きこの島ごはん」を読む
・いろいろな顔のこの島で
・島豆腐とトマトでカレーを。3連休の過ごし方
・今年もやってきた。かき氷の夏

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