ビールが美味しい季節ですが、お酒はダイエット中ならできれば避けたいもの。つい羽目を外して飲んでしまうと、翌朝は体が重くて、せっかくのダイエットの努力もアッという間に水の泡となってしまいます。

でもダイエット中でも飲んでも大丈夫なのが……、実はハイボール。では、ハイボールがダイエットにいい理由とは、一体何なのでしょうか?

■ハイボールって何?

ウィスキーとソーダで合わせたカクテルのことで、ソーダ水の代わりにトニックウォーターや梅ソーダなどで合わせるものもあります。レモンやライムをグラスにプラスすると、爽やかな香りがさらに引き立って爽快に飲めます。

■ハイボールでダイエットができるワケ

ではなぜハイボールでダイエットができるのでしょうか?

ハイボールに使われるウィスキーは蒸留酒という分類のお酒。蒸留酒にはほかに焼酎などがありますが、ほとんど糖質が含まれずアルコール度数が高いのが特徴。糖質が含まれていないという点で、ほかのアルコールに比べてカロリーがとても低いのです。

だからビールやカクテルを飲むよりも、ハイボールの方がカロリーを抑えることができて、ダイエット効果が期待できるというわけです。

しかもアルコール度は高めなので、少量でもほろ酔いとなり、コストパフォーマンス面においても優秀なんです。

■ハイボールダイエットを成功させるために

飲みに出かけてもダイエットしたい!という方にすすめたいのが、ハイボールと合わせて水を飲むという方法。ハイボールが低カロリーだからと言って大量に飲んでいては、摂取する総カロリーは当然増えてしまいます。それを防ぐために、ハイボールと水を交互に飲んでみましょう。

■ハイボールの予想外のメリット

さらに嬉しいのが、ハイボールを飲むことで得られるメリット。それは、若い女性とはイメージの程遠いハイボールを飲むことで、周囲の人に意外性をアピールできるということにあります。

かわいらしいカクテルではなく、男性的なハイボールを注文すれば、周囲の男性からちょっとした注目を集めることになるかもしれません。

■ハイボールダイエットの注意点

飲みに行くと太るという方が一番注意しなければいけないのが、お酒と一緒に食べる食事です。お酒は食欲を増進するし、おまけに唐揚げやポテトフライといった高カロリーな食事は居酒屋料理の定番とあって、気を抜くとアルコールよりも食事によって体重増加を招いています。

また「ハイボールは低カロリーだから」と思いこむのも危険。糖分がたっぷりのソーダ水の割合が多いと、結局ハイボール1杯のカロリーは決して低くない、なんて落とし穴に陥ることもあります。

ダイエット中に飲みに誘われてしまったときは、断るよりも出かけてしまって、ビールの代わりにハイボールにすれば、飲んだ影響はそれほど響くことはないはずですよ。

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