3日、新聞晨報によると、中国雲南省昆明市の空港で2日、客の女が航空会社の男性職員に手元のコップを投げつけ、けがを負わせるという事件が起きた。資料写真。

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2016年8月3日、新聞晨報によると、中国雲南省昆明市の空港で2日、客の女が航空会社の男性職員に手元のコップを投げつけ、けがを負わせるという事件が起きた。

この客が同行者とともに搭乗しようとしたのは、昆明から石家庄(河北省)に向かう春秋航空機。預け入れが必要な特大の荷物を持って機内に乗り込もうとしたため職員が受託手荷物の案内をしたところ、怒った女は相手に暴言を浴びせコップを投げつけた。これにより職員は頭部を負傷、血が流れ落ちる事態になった。女はその後、身柄を拘束され、取り調べを受けている。

空港や機内での中国人旅行客によるトラブルは、米国の空港免税店での暴力事件が先月下旬に報じられたばかり。今回の流血事件に関してネット上にはさまざまな意見が寄せられており、「また出た」「この客を飛行機に乗せるな」「サービス業は大変だ」「どこにも迷惑な人間はいる」「夏のせいで怒りやすくなった?」などのコメントが見られた。(翻訳・編集/野谷)