8月5日(金)、6日(土)に開催される「さっぽろ八月祭2016」/撮影:ハレバレシャシン

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札幌市北3条広場(アカプラ)で8月5日(金)と6日(土)、「さっぽろ八月祭2016」が開催される。昨年は2日間で約17000人の来場者で賑わった同イベントは、会場が札幌駅から程近くというアクセスの良さもあり、観光中や、仕事帰りにも気軽に立ち寄れる。

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「札幌国際芸術祭(SIAF)2017」のプレイベントとしての意味合いもあり、2014年の芸術祭から引き継がれる祭りのシンボル「大風呂敷」は、集めた古布を市民ボランティアが一つひとつ縫い合わせて作りあげたもので、会場一面を鮮やかに彩る。

今年お披露目となる「さっぽろ八月祭音頭」は、一般公募で集まったフレーズをもとに作成。演奏は昨年に続き、「あまちゃん」の音楽を手がけ、「札幌国際芸術祭(SIAF)2017」のゲストディレクターも務める、大友良英氏率いる「さっぽろ八月祭スペシャルビッグバンド」が担当。参加が初めてでも、踊り子さんを見ながら踊っていると、いつの間にか祭りの輪に加われる。

5日には、今年初登場の2つのイベントも。「まちの出会い酒」では、主催者スタッフと名刺交換することで樽酒1杯が振る舞われ、ビジネス街での交流が深まる。また、「餅まき」では、お餅以外にも周辺店の割引券などが手に入るかも。

さらに、今年も両日開催される「にぎわい縁日」には、たこ焼きなど、お祭り定番のグルメから、札幌近郊の人気スイーツが味わえる屋台がズラリと並び、ヨーヨー釣りやサイコロゲームなど子どもも嬉しいゲームコーナーも。踊らなくても、会場に足を運べば、食べたり、飲んだり、お祭り気分を味わえること間違いなしだ。

他にも6日には、市民200人が音の鳴るものを持ち寄って指揮者と一緒に音楽を作り上げる 「オーケストラSAPPORO!」の演奏会など、街中での交流深まる賑やかなイベントが盛りだくさん。札幌の中心街で行われるノスタルジックな夏祭りを楽しもう。【北海道ウォーカー編集部/酒井秀晃】