2日、日本メディアによると、警察庁が2016年版の警察白書を発表し、日本に対するテロの脅威が高まっていると指摘したことに、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年8月2日、日本メディアによると、警察庁が2016年版の警察白書を発表し、日本に対するテロの脅威が高まっていると指摘したことに、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

警察庁は先月29日、2016年版の警察白書を発表し、過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロが世界で相次いで起こっているほか、2020年には東京五輪・パラリンピックの開催を控えていることから、テロ対策の強化が必要であると強調した。また、インターネット上でISの支持を表明する人物が存在しており、日本に対するテロの脅威が現実のものになっていると述べている。

日本のニュースを扱う英語サイトでも報じられ、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「テロリストがいったん日本に来れば、日本は世界の中でもっともたやすいターゲットの1つになるだろうと思う」

「今、日本は花火シーズンだが、通常よりも警備を強化した様子は見られないよ」

「シン・ゴジラが、日本にとって最もテロに近い問題だ」

「決して起こらないなんて言ってはいけない。どんなことだって起こり得る」

「(テロリストにとって)日本にテロ攻撃を仕掛けることは、効果や意味があまりないだろう。だが、人を殺すことが目的なら、日本は楽なターゲットだと思う」(翻訳・編集/蘆田)