シンポジウムで挨拶する台中市の張光瑤副市長=台中市政府提供

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(台北 3日 中央社)台中市で2日、日本貿易振興機構(ジェトロ)と日本の対台湾窓口機関、交流協会による対日投資シンポジウムが開催された。イベントを後援する台中市の張光瑤副市長は、シンポジウムを通じて日本と台中双方に対する理解が深まればと期待を示した。

ジェトロによると、近年日本に対するアジア各国・地域からの投資は大幅に増加しており、台湾は10年前の3.3倍にまで増えているという。今年4月には台湾企業の投資を日本に呼び込むための専門チームがジェトロ内に設置された。

シンポジウムでは、ジェトロが日本経済の状況や外国企業による対日投資の動向などを説明したほか、日本に拠点を構える台湾企業が自社の事例を紹介した。

(編集:杉野浩司)