2日、五輪開幕を目前に控えたブラジル・リオデジャネイロで、中国人選手や中国人観光客が被害に遭う強盗・窃盗事件が相次いだことを受け、五輪組織委員会は、中国国営新華社通信を通じ、被害者に謝罪の気持ちを伝えた。写真はリオデジャネイロ。

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2016年8月2日、五輪開幕を目前に控えたブラジル・リオデジャネイロで、中国人選手や中国人観光客が被害に遭う強盗・窃盗事件が相次いだことを受け、五輪組織委員会は、中国国営新華社通信を通じ、被害者に謝罪の気持ちを伝えた。新華社が伝えた。

組織委のアンドラダ広報官は「被害に遭われた旅行客と選手に謝罪の気持ちを伝えたい。ブラジルの客である方々が、暴力と強盗の被害者となられたことに深くお詫び申し上げる」とし、警察などと連携して盗まれた物品を持ち主に戻せるよう全力を尽くすと明らかにした。

在ブラジルの中国大使館は、中国人選手や選手団関係者、報道関係者、旅行者などが相次いで窃盗や強盗の被害に遭ったと明らかにした。同大使館や在リオ総領事館、中国外務省は現地を訪れる中国人に対し安全に注意するよう呼び掛けている。(翻訳・編集/柳川)