2日、ケニア南西の町ナロクの鉄道建設現場で作業中だった中国人14人が、地元の青年ら約200人に襲撃され負傷する騒ぎがあった。写真はケニアの首都ナイロビ。

写真拡大

2016年8月2日、ケニア南西の町ナロクの鉄道建設現場で作業中だった中国人14人が、地元の青年ら約200人に襲撃され負傷する騒ぎがあった。鉄道建設は中国資本によるもので、地元青年らは就業機会が分配されないことに不満を感じていたという。英BBCが伝えた。

ケニアで最大の発行部数を誇る英字紙のデーリー・ネーションによると、事件はナロクとマイ・マヒウを結ぶ幹線道路で起きた。約200人の地元青年らが棒などを持ち大声で叫びながら中国人労働者と衝突した。この騒動で、地元テレビ局の記者も被害を受けたという。(翻訳・編集/柳川)