南部鉄器のフライパンでつくる、生ハムとプチトマトのオープンオムレツ

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毎日の調理にかかせないフライパン。1人暮らしの男性でも1つは持っているキッチンアイテムではないでしょうか。

朝食づくりから夕飯のメイン料理と、フライパンはキッチン1の働きモノ。時間のない朝なんか、目玉焼きやパンケーキをそのままテーブルに出せたら便利なんだけどなぁ……。

そこで見つけたのが、岩手県の伝統工芸品「南部鉄器」のフライパンです。

ムダをとことん削ぎ落としたシンプルなデザインは、見ているだけで惚れ惚れする美しさ! その魅力をもっと知りたくて、南部鉄器を製造する「釜定工房」さんを訪ねてみました。

これぞメイドインジャパンが誇る造形美。進化する南部鉄器


ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。1

岩手県盛岡市にある「釜定工房」は、明治時代から続く老舗の鋳物屋です。

かつて城下町だった盛岡では、藩主・南部家の庇護のもと、さまざまな工芸品が作られました。

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なかでも繊細な肌質と重厚感が特徴の「南部鉄器」は、暮らしの道具として今も愛され続けています。

安土桃山時代からほとんど変わらない製法で作られる南部鉄器は、保温性と熱伝導に優れ、鉄瓶や急須など、岩手の人々の暮らしを支えてきました。

ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。2

工房に隣接する釜定工房の店舗には、鉄瓶や急須など伝統的な南部鉄器が並びます。ああ、なんて美しいのでしょう。

しばしその造形美に見とれていると、店の一角にポップなデザインのアイテムが……。

ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。3

モダンデザインと伝統工芸が融合した、これらの鉄器を生み出しているのが、釜定工房三代目の宮伸穂さんです。

若いころにフィンランドで暮らした経験を生かし、伝統技術を継承しつつも現代感覚を取り入れた鉄器作りを目指しているとのこと。

ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。4

鉄には、流行に左右されない普遍的な美しさが宿っている気がします。その魅力を存分に体感できるのが、このフライパンです。

釜定工房では、パンケーキや目玉焼きなどに重宝する浅めの「シャロウパン」、アヒージョや煮物をおいしく調理する「ワンハンドパン(S、Lサイズあり)」を展開。商品はdesignshopのオンラインショップで購入できます。

ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。5

職人の手で丁寧に作られる南部鉄器。1つ1つ表情が微妙に異なり、純鋳物製なので、使うほどに鉄独特の深い光沢と味わいが増していくのも愛しいですね。

熱伝導率に優れた南部鉄器は、ムラのない熱周りで鉄器全体に熱が均一に広がり、食材全体をふわっと焼き上げてくれます。

フラットな底面は、直火はもちろん、IHクッキングヒーターやオーブンでも使用できますよ(電子レンジは使用不可)。

そこで作ってみたくなったのが、ふわふわ卵が決め手のオープンオムレツです。今回は直径21cm、深さ4.5cmのワンハンドパンSサイズを使用。フライパンごとテーブルに運んで、アツアツをいただきましょう!

NEXT >>ふわふわ卵の、生ハムとプチトマトのオープンオムレツのレシピ

生ハムとプチトマトのオープンオムレツ


材料(2人分)




・卵(2個)
・生ハム(2枚)
・プチトマト(4個)
・タマネギ(1/4個)
・ニンニク(1かけ)
・牛乳(大さじ1)
・オリーブオイル(大さじ1)
・塩・コショウ(少々)
・バジル(適宜)


作り方


STEP1


タマネギとニンニクはみじん切りに。プチトマトはへたを取って半分に切る。

STEP2


フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、ニンニクを香りよく炒める。タマネギを加え、透明になるまで炒める。

STEP3


ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。6

トマトを加え、塩・コショウを振る。トマトの水分がなくなるまで木ベラで炒める。

STEP4


ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。7

ボウルに卵を割り入れ、牛乳、塩ひとつまみを加えてよく混ぜる。3に流し入れ、木ベラで大きく混ぜる。半熟になったら火を止め、アルミホイルでふたをしてそのまま1〜2分置く。

STEP5


ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。8

生ハムとバジルをちぎって添えたら、できあがり。

ほれぼれするような美しさの岩手県の伝統工芸品、南部鉄器のフライパンは盛岡市にある「釜定工房」という明治時代から続く老舗の鋳物屋で作られていて、ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。9

ホーローや樹脂加工をしていない南部鉄器は、調理をすることで鉄分を自然にとることができます。

また、冷めにくい鉄の性質を活かして余熱調理もできるため、卵料理における理想の半熟状態を簡単に作れるのもうれしいですね。

使用後は洗って水分をよく拭き取り、弱火にかけてしっかり乾燥させたら、薄く油を引き、湿気のない所で保管を。

大切に使えば孫の代まで使うことができるといわれる、南部鉄器の原料は鉄と砂。役目を終えると長い時間をかけて土に帰ります。

長く使えて環境にもやさしい南部鉄器は、伝統工芸品でありながら、ものがあふれる今の時代にこそ必要な台所道具といえるのではないでしょうか。

美しい道具に囲まれた暮らしは、心を豊かにし、料理と食事そのものを楽しくします。

メイド・イン・ジャパンのハンサムなアイテムが、台所をキリッと引き締めてくれることでしょう。

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