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富士通九州ネットワークテクノロジーズは8月2日、仮想化環境向け負荷試験ツールである「Next Stream Packet Generator for Virtualization(NXS-PG/V)」および「Next Stream Protocol Emulator for Virtualization(NXS-PE/V)」の販売を開始すると発表した。

通信環境を効率良く構成するためにNFV(Network Functions Virtualization)が拡がりを見せ、ネットワーク仮想化に対する評価ニーズが増加しているが、従来のハードウェア製品による評価では、「テスターを接続する物理網に依存するため仮想ネットワーク構成変更に追従した試験が容易にできない」「仮想ネットワーク上で提供するサービスの機能テストや性能評価を行うための環境構築にコストがかかる」といった課題があった。

同社のNXS-PG/V,NXS-PE/Vは、仮想テスターをオンデマンドで配置できるため、試験対象VNF(Virtual Network Function)の増設や変更に対して柔軟に試験を行えるとしている。

同製品の導入を検討している顧客には、試用版ライセンス提供も可能のこと。

(Aries)