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森永製菓はこのほど、「牛乳とココアの消費調査」の結果を発表した。同調査は6月23日〜26日、全国の20歳以上の男女6,503人を対象にインターネットで実施したもの。

普段どのくらいの頻度で牛乳を飲むか尋ねたところ、34.6%が「ほぼ毎日」と回答した。しかし、「ほとんど飲まない、または全く飲まない」という回答も39.5%と4割近くを占めている。飲まないと回答した人を年代別で見ると、60代以上が31.1%に対し、20代は42.6%と10%以上多く、若年層になるほど牛乳を飲まない傾向があることがわかった。

牛乳を「ほとんど飲まない」と回答した人にその理由を複数回答で聞いたところ、最も多い回答は「飲む習慣がない」(829人)だった。次いで「おなかがゆるくなるから」(275人)、「おなかが痛くなる」(142人)となっている。「ゆるくなる」「痛くなる」どちらかを選んだ人は300人で、牛乳をほとんど飲まない5人に1人がおなかの不調に悩み牛乳を避けていることがわかった。

おなかの不調で牛乳を避けている人を対象に、おなかが不調にならなければ牛乳を飲みたいかを聞いたところ、約6割が飲みたいと回答した。理由としては「カルシウムがとれるから」「いろいろな栄養素が入っているから」など、健康のために飲みたいという回答が目立った。

さまざまな飲みもののうちココアが好きか尋ねると、300人中127人がココアが好きと回答した。ココアが好きと回答した人に、どれくらいの頻度で飲むか聞くと、「好き」と回答したにもかかわらず、89%がほとんどまたは全く飲んでいないという結果になっている。

(フォルサ)