2日、中国新聞網は、3日に行われる内閣改造で自民党の稲田朋美政調会長が防衛相に起用される見通しだと報じた。写真は国会。

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2016年8月2日、中国新聞網は、3日に行われる内閣改造で自民党の稲田朋美政調会長が防衛相に起用される見通しだと報じた。

記事は、稲田氏のプロフィールを紹介した上で、「行政改革担当相を務めていた際に、靖国神社に参拝。安倍内閣内で歴史問題において強硬な態度をとる重要な閣僚として、歴史問題、安保問題などで、一貫して安倍首相の代弁者と目されてきた」と指摘している。

さらに、稲田氏の過去について、「2015年10月に『日本の若い男子はみんな自衛隊に入隊すべき』と述べた」「かつて『戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事』と述べた」などと紹介している。ちなみに日本メディアでは、前者は「『男子も女子も自衛隊に体験入学するべきだ』と述べた」とされ、後者は「そのように説いた谷口雅春氏を『ずっと自分の生き方の根本にしてきた』と述べた」とされている。(翻訳・編集/北田)