2日、日本政府は閣議で了承した2016年版の防衛白書で、中国による海洋進出について「強い懸念」を示した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年8月2日、ロイター通信によると、日本政府は同日の閣議で了承した2016年版の防衛白書で、中国による海洋進出について「強い懸念」を示した。

484ページに及ぶ防衛白書では、中国が南シナ海などで強硬に海洋進出を行っており、「自国の一方的な要求を妥協なく満たそうとしている」と指摘。また、仲裁裁判所の判決については拘束力があるものだと主張し、中国に判決を受け入れるよう求めている。中国国営新華社通信は、防衛白書について、「中国のイメージ悪化を図ろうとして中国脅威論を煽り立てている」と批判した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「南シナ海に5000隻の漁船を送り込み、中国を打ちのめせばいい」

「中国製品の不買運動をすればいい。お金がなければ、軍事力を維持できなくなり、すべては終わる」

「ロシアと中国の海軍が来月に南シナ海で軍事演習を行うよ」

「世界で仲良くやっていこうとする国はもうないのか?」

「アジアのすべての国は中国を阻止するために緊急会議をすべきだ」(翻訳・編集/蘆田)