社員が激白! 職場のいらつく「妊婦さま」4選 「●●を占領して……」

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妊娠してからも仕事を続ける女性が増えた現代。それにともない増えるのが、現場の人による妊婦社員のフォローです。困ったときはおたがい様の精神ですが、なかには妊婦であるがために、優遇されて当然と思って行動する失礼な人もいるようです。今回は、職場にいた迷惑な妊婦エピソードをご紹介します。

■業務に支障をきたす

・「自分が担当する重要な業務の日に休んだ」(23歳/その他/その他)

・「当日欠勤が多くなると、それならさっさと産休に入るか辞めるかしてほしいと思う。気を使われて当然という態度をとられるとムカッとする」(37歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「本当に申し訳ないのですが就労時間制限があるのが迷惑です」(31歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

妊娠中は体調を崩しやすく、仕事中に具合が悪くなったりして早退したり、当日に遅刻・欠勤することも。妊娠中だから仕方がないとわかっていても、現場にそのシワ寄せが来るし迷惑だな……と感じてしまう人も少なくないようです。

■無理をしないでほしい!

・「おなかが張っているのに夜勤免除を申し出ないスタッフ」(39歳/医療・福祉/専門職)

・「妊娠中で体調が悪く、産休取得を勧められても断って無理して出産ギリギリまで居座り続けた同僚」(26歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

・「体調不良なのに、大丈夫! と働き、その結果、さらに体調を崩し、突然の早退などでまわりに、予期せぬ負担をかけていた」(30歳/医療・福祉/その他)

このように、自分の身体を労わることなく無理して働こうとする妊婦に対して迷惑だと感じるという声も。仕事中に何かあったら……と周囲はヒヤヒヤしてしまいますよね。また、無理して余計に体調を崩すぐらいなら最初から休んでほしかった……というコメントも。

■優遇されて当たり前だというような態度

・「妊婦だからといってなんでも自分優先を強要された」(23歳/その他/その他)

・「休憩時間になると、休憩室を占領して寝る」(27歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)

・「薄着をしていて冷房が強すぎるとクレームを出してきた」(35歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

妊娠すると、周囲の助けや配慮が必要になってきたりもしますよね。しかし、それはあくまでもその人の好意によるもの。他人に強要したり当たり前だと思うと、疎まれてしまうことにもなりかねません。また、人に動いてもらおうとする前に自分でできることをするのも大切ですよね。

■赤ちゃんを連れてくる

・「産休中に産まれた子どもを会社に連れて来る。ギャーギャー泣いて仕事にまったく集中できない」(38歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「新生児をピーク時に連れてくる」(22歳/食品・飲料/営業職)

・「子どもができて退職した人が、インフルエンザがはやってる中、元の職場(病院)にまだ数カ月の自分の子どもを見せに連れてきた」(39歳/医療・福祉/専門職)

出産後に赤ちゃんを職場に連れてくることについても挙がりました。これらのコメントは、赤ちゃんを連れてくること自体が迷惑というわけではなく、繁忙期だったり仕事中に大声で泣き叫ばれたり、病気がはやっていたりと不都合な環境があってのことであるのが特徴です。

■まとめ

周囲の配慮を期待しすぎることも自分を労わらなすぎることもいずれも迷惑につながってしまいます。自分への労わりとモラルをバランスよく持つこと、配慮してくれる周囲への感謝の気持ちを忘れないでいることが大切ですね。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月8日〜7月10日
調査人数:403人(22歳〜39歳の男女)
※画像はイメージです

(フォルサ/池亀日名子)