1日、中国紙・参考消息は中国高速鉄道の弁当がまずい理由について日本メディアによる分析を紹介した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国高速鉄道の車内。

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2016年8月1日、中国紙・参考消息は中国高速鉄道の弁当がまずい理由について日本メディアによる分析を紹介した。

中国高速鉄道の弁当がまずい理由についてはネット上で議論されているが、多くの意見が「競争がないこと」を指摘している。日本メディアも、中国鉄路管理機構関係の業者が優先的に販売権を有しているため、実質的に新規参入を妨げ、既得権益となっていると指摘。新規企業の参入を許可すれば価格が下がり質は向上するとの見方を示した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「今回は日本メディアのいうことは正しい」
「日本メディアは中国人以上に中国のことをよく理解していることがよくある」

「これが日本のスパイから得た情報だったんですか?」
「日本はそんなに中国高速鉄道の弁当に関心があるの?」

「この問題は公の秘密ではあるが、解決できる人はいない」
「台湾の駅弁は安くておいしいと有名だ」

「社会主義の優越性というものが日本は分かっていない」
「我々の偉大な社会主義に独占などあるわけがないだろう。独占は資本主義者が遊ぶものだ」

「中国高速鉄道の弁当の味を評価する権利があるのは中国人客だけ」
「日本メディアからこんなことを言われたら、必ず一部の人は中国の弁当は高くないしまずくもない、日本製品ボイコットだと言い出すよ」(翻訳・編集/山中)