2日、大衆網によると、中国山東省青島市で先月30日、バスに乗り損ねた男がドアを足で蹴りつけた挙句、拾ってきたレンガでガラスにひびを入れるという騒動があった。写真は中国のバス。

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2016年8月2日、大衆網によると、中国山東省青島市で先月30日、バスに乗り損ねた男がドアを足で蹴りつけた挙句、拾ってきたレンガでガラスにひびを入れるという騒動があった。この報道に中国のネットユーザーが反応を示している。

男が乗車を試みたのは停留所を出発したばかりの路線バス。30メートルほど進んだところで信号待ちをしていたバスに走り寄ったものの、運転手に乗車拒否されたため暴れ始めた。最初は大声を上げながら手でドアを叩き、その後は足蹴に。さらに手にした路上のレンガを猛烈な勢いで振り下ろしたが、信号が変わって進み始めたバスに追い付くことができず、レンガを車体に投げつけたところガラスに網状のひびが入った。

バスはその後、走行を中断しており、この記事にネットユーザーからは「乗せてあげても良かったのでは?」との声が上がる一方、「日頃の不満が爆発したんだ」「バスは専用車ではない」「それぞれのバス停で遅れて来る客を乗せていたら他の乗客の迷惑になる」「米国で起きる銃の事件を笑うことはできない。ここには銃がないというだけの話なんだから」などのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/野谷)