アラサーになるとまわりの結婚・出産話に焦ったり、職場などで責任のある立場になる人も多く仕事でのストレスも増えてくるでしょう。精神的にいっぱいいっぱいになると心拍や血圧をあげる交感神経の働きが優位になってしまうため、つい攻撃的な感情になりイライラがおさえられなくなってきます。
イライラすると疲れが抜けにくかったり肌荒れしたりといった体の不調だけでなく、眉間にシワがよったりそもそも負のオーラがでてしまい、見た目美人のかけらもありません。
イライラは心と体の不調! 放置しないことが、内側も外側も美人を目指す第一歩なのです。

イライラには何種類もある……

怒りのイライラ・嫉妬のイライラ・悲しいイライラ・疲れて体がだるいイライラ――などなど、ひとくちにイライラといっても種類はいろいろ。しかし対策法は共通なので、こまめにストレスを放置しないように対策をとり入れておくことが、常にさわやかでいられるポイントです。

イライラ不調をなくす対策は……

ひと息ついて神経を休める

イライラの一番の対策は休息。緊張状態が続いて、交感神経がオンになりっぱなしの心と体をちょっとのあいだでもオフにするのです。
休息といっても寝る・休むというよりも、「勤務の合間に目を覆って視神経(目)を休める」「通勤中は頭のなかをからっぽにしてボーっと外の景色を眺める」「短時間でもマッサージに行く」――など日常生活のなかでこまめにとり入れるといいでしょう。

別の感情に置き換える

イライラしているときは、出口を求めて爆発してしまうことがあります。最近自分が怒りっぽいと感じたり腹の虫が治まらないようなときには、体を動かしたり大声を出したり思い切り笑ったり……。怒りとは別の感情を促す行動をとることが効果的です。
イライラしていても好きなドラマの時間や習いごとの時間になると治まっていることってありますよね。

疲れたら早めに寝る

疲れて悲観的になった日はなかなか寝付けないうえ、ひとり反省会をしてさらに寝不足に……。肉体的にも精神的にも疲れたと感じた日は、ぬるめのお湯で体をじゅうぶんに温めてから早めにベッドに。副交感神経が優位になりやすくなるので、溜まったストレスや疲れを減らすことができます。

まわりと比べない

人間はどうしても立場や見た目など、なにかと人と比べたがる生き物。しかし、同じ人間でも「十人十色」という言葉通り、ひとりとして同じ人は存在しません。もし他人との違いを感じてうらやましいと思うなら、自分もそれを望んでいる証拠。どうしたら理想に近づけるのかその人を参考にしてマネしてみたほうが断然賢く、幸せになれます。
フェイスブックなどのSNSを見るのもやめてみるのもひとつの手!

イライラは心も体もブス化させる不要物。イライラの感情は、気をつけてなくすようにするものでもなく、自然となってしまうもの。予防法がないからこそ、日ごろから対策をとりいれて生活をすることが大切です。いつでもストレスフリーな、総合美人を目指しましょう!