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 こちらの写真は海外のインターネットサイトで有名な一枚「恐竜VS人間」の写真である。

 かなり古い変色した写真ではあるが、この写真の注目すべき点は言わずもがな手前の倒れている恐竜である。見た限り恐竜の種類は植物食恐竜のひとつトリケラトプスで腐食がはじまっていないことから死んでからすぐに撮影されたものと思われる。

 あまりに情報がないので以下はすべて推測となるが、後ろの男性たちは服装から見るにアメリカの「南北戦争(1861年-1865年)」中に撮影されたものであろう。

 また周囲にテントのようなものがあるため出現したのはアリゾナ州あたりの山深い場所と思われる。もし戦地に恐竜が現れたのなら戦争どころの騒ぎではないはずだが軍人たちは妙に涼しい顔をしているのが印象的である。

 しかし、この写真はフェイクの可能性が非常に高い。南北戦争時代に現れた恐竜の写真はこのトリケラトプス以外にも巨大鳥「サンダーバード」が有名で写真も残っているが、「サンダーバード」にくらべてこのトリケラトプスはあまりに鮮明に写りすぎている。

 また光の当たり方が後ろの軍人たちとまるっきり違うため後年になってトリケラトプスの(作り物の)写真をはめ込んだ可能性が非常に高い。

 また、いくらトリケラトプスが倒れていても争った形跡や引きずった跡すら残らないのはあまりに不自然である。

 また、これはあくまで私感ではあるが後ろの軍人たちは「サンダーバード」の捕獲写真にも似ている人物が写りこんでいる。南北戦争中、アメリカの軍隊は「対恐竜」のエージェントでも作っていたのだろうか。

 もっともそんな事実はなく、ここまで恐竜ハントがうまいなら戦争中、人間に対しても脅威だったはずで「恐竜ハンターズ」の名前はもっと有名になってもいい。

 果たして南北戦争時に恐竜はいたのか? 非常に気になる写真である。