F1シリーズ第7戦、ヨーロッパGPの公式予選がドイツ・ニュルブリンクサーキットで行われた。このレースより第4戦サンマリノGP以来、出場停止処分を受けていたBAR・ホンダが復帰する。さらに、レギュレーションの変更に伴い、予選方式が従来の2回から1回のセッションになり、それによる影響が注目となる。天候は快晴、気温30度、路面温度47度のドライコンディションの中、予選はスタートした。

 トップタイムは地元凱旋となったニック・ハイドフェルド(ウィリアムズ・BMW)。6年目にして初めてのポールポジションを獲得した。2位はキミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)が続いた。上位陣には3位にマーク・ウェバー(ウィリアムズ・BMW)が、4位にヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、5位にファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)がつけた。不調のフェラーリ勢はルーベンス・バリチェロが7位、ミハエル・シューマッハは10位だった。BAR・ホンダの2台は1番手、2番手スタートという不利もあり、ジェンソン・バトンが13位、佐藤琢磨は16位だった。

 決勝レースは29日21時(日本時間)からスタートとなる。

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