嘉義大学提供

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(嘉義 2日 中央社)嘉義大学(嘉義市)と日本の中京大学(愛知県)の硬式野球部は1日、名古屋市内の球場で親善試合を行った。両校の対決は、前身の嘉義農林学校(嘉農)と中京商業学校が1931年の夏の甲子園決勝で対戦して以来85年ぶり。

この甲子園での嘉農の活躍は、2014年に「KANO 1931海の向こうの甲子園」として映画化され、台湾で大ヒットを記録。昨年には日本でも公開された。映画では終盤で中京商との熱戦の様子が描かれている。嘉農はこの試合に惜しくも敗れ、準優勝に終わっている。

嘉義大と中京大はこの映画をきっかけとして、昨年12月に学術交流協定を締結。今回の親善試合にもつながった。来年2月には中京大が来台予定で、その後は年1回の定例イベントとなる見通し。

この日の試合は、7−4で中京大が勝利。両校は2、3日にも豊田市内の球場で対戦する。

(江俊亮/編集:杉野浩司)