正しい化粧水の使い方をマスターしよう

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夏に化粧水を冷蔵庫で冷やしてない?実はそれって間違いなだけでなく肌には逆効果。夏の潤い肌を手にいれるためには、正しい化粧水の使い方をマスターすることが肝心。化粧水の正しい保管方法と夏におすすめのケア方法を紹介!

■ 化粧水を冷蔵庫で冷やすと成分が分離することも

もともと化粧水は常温で品質が安定するようにつくられているもの。冷蔵庫で冷やすと化粧水の成分が結晶化して分離してしまうことも。さらに温冷差を繰り返すと商品の劣化を早めることに。品質が落ちた化粧水を使い続けることは、肌にとってもちろんNG。

◎ 化粧水を冷やした場合と常温の場合で保湿効果に差はない

よく知られているのは、化粧水を冷やすと毛穴引き締めに良いという説。確かに化粧水の冷たい温度によって毛穴は一旦縮んで小さくなるものの、時間の経過で元通り。化粧水の浸透は常温でも冷温でも差がなく、冷やすメリットは使用感としての心地良さだけということ。

◎ 保管は冷蔵庫ではなく冷暗所が正解

正しい化粧水の保管方法は冷暗所。冷暗所と冷蔵庫を一緒に考えがちだけど、冷蔵庫の温度設定は通常、5度以下のことが多いはず。化粧水の成分が分離しはじめる温度は5度以下のため、保管場所には不向きというわけ。温度変化や湿気が少ない場所を選ぶようにしよう。

■ 化粧水が浸透しやすい使い方

・洗顔後はしっかりと水滴を拭きとる

水滴によって次につける化粧水が薄まるのを防いでくれる。

・手のひらでつける

コットンを使うと肌よりもコットンに化粧水が浸透してしまうので、化粧水を使う量が増加しがち。

手のひらで軽く押さえ込むようにつけると浸透しやすい。人肌のほうが浸透効果もアップ♪ただし、叩くようにつけると肌を傷つけてしまう可能性があるため注意を。

■ 夏のスキンケア効果アップ方法

◎ ビタミンC誘導体で夏のダメージを回復

ビタミンC誘導体は肌内部にビタミンCを届けられるようにつくられた成分。化粧水にビタミンC誘導体を配合しているものは、夏の紫外線にさらされた肌を修復してくれる効果が期待できる。抗酸化作用や、できてしまったシミのメラニンを還元する作用もあると言われている♪シートパックにビタミンC誘導体が入ったものをチョイスするのもおすすめ。

◎ 氷首マッサージでシミを防ぐ

首周りには体の代謝を上げる褐色脂肪細胞がたくさん集まっていて、冷やすことで細胞を活性化できる効果が期待できる。気持ちよくールダウンできておすすめ。

・1.ペットボトル3分の2ほどの水を入れて凍らせる
・2.耳下あたりから首にそって鎖骨まで転がるように冷やす(飲み口の部分を持つと冷たくないので、持ちやすい)

■ 夏も気持ちよく美肌づくりを

化粧水を正しく使って夏の潤い肌をキープしよう!

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・ls2016 編集:nanapi編集部)