1日、中国海軍の3大艦隊(東海艦隊、北海艦隊、南海艦隊)が東シナ海で大規模な実弾演習を行った。海軍トップの呉勝利司令官が指揮し、建軍記念日に軍事的な「筋肉」を誇示した。

写真拡大

2016年8月1日、中国海軍の3大艦隊(東海艦隊、北海艦隊、南海艦隊)が東シナ海で大規模な実弾演習を行った。海軍トップの呉勝利(ウー・ションリー)司令官が指揮し、建軍記念日に軍事的な「筋肉」を誇示した。米華字メディア・多維新聞が伝えた。

【その他の写真】

中国国営新華社通信のニュースサイト、新華網によると、演習は約1.6万平方キロの海域で実施され、東シナ海を管轄する東海艦隊を中心に、北海艦隊、南海艦隊の一部兵力が参加。「中国版イージス艦」と呼ばれる052C型ミサイル駆逐艦「鄭州」、022型ミサイル艇など艦艇100隻以上、軍用機数十機、各種兵器が投入された。

海軍参謀部訓練局の関係者は、今回の演習を「定例の訓練活動だ」とした上で、「電子妨害が行われるなどの複雑な電磁環境下での訓練に重点が置かれた」と説明した。(翻訳・編集/柳川)