©Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok

バンコクの街を、とことん楽しみたい!そんな方におすすめしたいのが、「Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok(シェラトン・グランデ・スクンビット,ラグジュアリーコレクション・ホテル・バンコク)」です。

 
BTSのアソーク駅に直結。MRTのスクンビット駅ともつながっていて、どこに行くにもアクセスが抜群。渋滞が日常となっているバンコクでは、1駅車で移動するのに1時間かかった…。なんてこともザラ。街歩きを楽しみたいなら、ホテル選びはとても大切です。

18Grande Connection©Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok

 

バンコクの中心とは思えない空間が広がる



「シェラトン・グランデ・スクンビット」の客室は全部で420室。ゆったりとくつろげる落ち着いた雰囲気の部屋には、タイらしさを感じるインテリアがさりげなく飾られていて、バンコクに来たことを実感できます。今回滞在した部屋からはベンジャシリ公園が一望できて、とても清々しい気分になりました。

4Premier Room©Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok

IMG_3776著者撮影

ゆったりと浸かることができるバスタブや、日本でも人気の高いタイのスパブランド「THANN(タン)」のアメニティを使っているのも嬉しいポイントです。

Rama Suite IMG_8258©Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok

ホテルのスイートルームも見せてもらったのですが、ここもタイらしくて素敵。靴を脱いで上がるのもいいですよね。中庭には専用のジャグジーまであって、バンコクにいることを忘れてしまいそうな空間でした。
Rama Suite_Garden©Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok

 

クッキングクラスでタイ料理にチャレンジ


basil_show kitchen©Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok

ホテルにあるタイ料理レストラン「basil(バジル)」は、在住外国人の間でも人気のレストラン。時間があれば「バジル」のクッキングクラスを体験してみては? 

IMG_3817著者撮影

私はシグネチャーメニューの「コイ・プラ・ツナ」をシェフと一緒に作りました。後でレシピもらえるので、帰国後も自分で作ることができますよ。

IMG_3780著者撮影

「ROSSINI(ロッシーニ)」では、ディナーはもちろん、スペシャルな朝食を楽しむこともできます。フルーツジュースもその場で絞りたて!プラスアルファのスペシャルメニューも充実しています。

 

すべてが謎に包まれた、暗闇のレストラン


20160617_54photo: Kazuyo Kawatoko

そして、滞在中にぜひ体験してほしいのが、「Dine in the Dark(ダイン・イン・ザ・ダーク」。その名の通り、暗闇のレストランです。働いているスタッフは目の見えない人々。料理はコース仕立てになっていて、「アジア料理」「インターナショナル料理」「ベジタリアン」「シェフのスペシャル」の4種類のコースから選びます。何を食べるかの詳しい内容は秘密。食事が終わった後で、実際に出された写真を見せながら答え合わせを楽しむことができます。料理はレストラン内のレストランで作っていて、アレルギーにも対応してくれます。

レストランに入る前に入念に手洗いをさせられたのですが、食べてみて納得。フォークやスプーンを使うのが難しく、手で食べることが多かったのです。そして視覚がないと、こんなにも食べ物の味が分からないんだということに驚きました。
なんと私は鶏肉をエビと思って食べていたし、友人はタコを豚肉と思って食べていたりと、さんざんな結果だったのですが、みんな当たる確率は低いのだとか。いかに視覚にたよっているのかが実感できました。

「DID」は1999年にスイスでオープンし、その後ロンドン、ニューヨーク、ソウルなどさまざまな都市に広がっています。
ホテル内のエレガントな空間で(といっても、レストランの外観までしか見えないのですが)、真っ暗な中で、目の不自由な人のサービスによって料理を食べるという体験ができます。
ここでの写真はNGなので、ぜひ自分で体験してみてください。

 

コンシェルジュおすすめの場所を旅してみた


20160617_15photo: Kazuyo Kawatoko

その街のことは、現地の人に教えてもらうのが一番!ということで、「シェラトン・グランデ・スクンビット」コンシェルジュのジェームスさんに、おすすめの場所を案内してもらいました。私はバンコク在住歴もあるということで、「まだ知らない面白いところを!」とすすめてくれたのが、バンコクのおとなり、サムットプラカーンでのアグリカルチャーツアー。

20160617_18_(左)photo: Kazuyo Kawatoko  (右)著者撮影

バンコクからは車で1時間半ほど。小川をボートでのんびりと運行し、まずはロータスファームを見学。蓮の花はタイにはなくてはならないもので、フラワーマーケットで販売するために育っている蓮の農園。農園の半分ずつ育てることで、1年を通して蓮の花を栽培しています。

IMG_3914著者撮影

タイの田園では、農家のおじさんのワイルドな運転で田んぼを見学。タイでは3毛作でお米を作っています。そして、川沿いの可愛いカフェでガックフルーツジュースをごくり。

20160617_24_photo: Kazuyo Kawatoko

まだ観光客に知られていない穴場らしく、のんびりとした雰囲気で楽しむことができました。「どうやって、こういう場所を探し出すの?」と尋ねたところ、毎週コンシェルジュの会議があって、みんなでいろいろと案を出しあっているそう。ゲストの希望に合わせた場所を提案してくれるので、とても頼もしいですよ!

ジェームスさんは、コンシェルジュ協会レ・クレドールの「ゴールド・キー」を持つコンシェルジュ。ゴールド・キーを取るのはなかなか大変なのですが、「シェラトン・グランデ・スクンビット」には3名ものゴールド・キー取得のコンシェルジュがいるそう。世界中のコンシェルジュたちともつながっていて、情報交換をしているそうです。

20160617_56photo: Kazuyo Kawatoko

素晴らしいホテルに泊まる機会があるのなら、コンシェルジュにいろいろ聞いてみるのがおすすめ。きっと面白い場所を教えてくれると思います。

 
Sheraton Grande Sukhumvit, A Luxury Collection Hotel, Bangkok
・住所:250 Sukhumvit Road, Bangkok
・電話:(+66) 2649 8888
http://www.sheratongrandesukhumvit.com/

 
(text : Sachiko Minowa)