“灼熱”マナウスも問題なし GK櫛引「日本も暑い」

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 8月4日に五輪初戦ナイジェリア戦が行われるマナウスでトレーニングを開始したリオデジャネイロ五輪日本代表。日中には37度を記録したマナウスでは、午後7時からの練習も気温30度以上、湿度約70%と暑さが残る状況だったが、GK櫛引政敏(鹿島)は「日本も暑いし、別に気になるほどじゃない。全然大丈夫」と涼しい顔を見せた。

 7月30日に行われたブラジル戦後にゴイアニアからマナウスに移動したチームは、31日にはフリーの時間もあって「のんびり過ごせた」とリラックスできたという。暑熱順化のため、睡眠時にはエアコンの使用が禁止されたものの、「植田(直通)と同じ部屋ですが、海外で(エアコンを)つけたことはない。植田は絶対につけないし、自分も寝れればいいので」と意に介さない。

 30度を超す中の練習も、「日本の夏場に昼間に練習した方がきついくらい。太陽が出ていない分、問題ない」と話した。

 マナウスでは初戦ナイジェリア戦と第2戦コロンビア戦が行われる。ナイジェリア戦は3日後に控えていることもあり、「そろそろという気持ちがある」と語りつつも、「いつもどおり準備してやるだけ」と平常心でナイジェリア戦に向けて調整を続ける。

(取材・文 折戸岳彦)


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