クモ糸の量産化に挑むスパイバーを「カンブリア宮殿」が特集

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 テレビ東京系報道番組「日経スペシャル カンブリア宮殿」が8月4日、放送500回記念スペシャルでスパイバーの関山和秀代表とTBMの山崎敦義社長を特集する。アパレル業界でも広まっている「人工クモ糸」と石を原料とした新しい紙「ライメックス」という新素材の量産化に挑む2人の情熱に迫る。 スパイバーをカンブリア宮殿が特集の画像を拡大

 クモの糸は今までの合成繊維に比べて強くて軽く、ナイロンを超える伸縮性を有する新素材として長年にわたり注目が集まっている。山形に本社を構えるスパイバーはこれまでの研究者が成し遂げられなかった人工クモ糸の量産化に挑み、140億円の資金調達に成功。年末には人工クモ糸を使った世界初のアウトドア用ウエアを発売する予定だ。 番組では、関山代表が日本国内の資源のみで「ライメックス」を作ることを可能にしたTBMの山崎社長とともに出演。「暮らしを変える驚きの新素材革命」と題し、2つの素材を紹介する。■放送時間テレビ東京系 2016年8月4日(木)22:00〜22:54■「カンブリア宮殿」公式サイト