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あおぞら銀行は8月2日、「シニアのリアル調査」の結果を発表した。調査は6月10日〜13日、全国の55歳〜74歳男女2,074名を対象にインターネットで行われた。

「お盆玉」(お盆の時期に、子ども・孫にあげるお小遣いのこと)という言葉を知っているか聞くと、知っていると答えたのは16.6%(男性15.4%/女性17.7%)だった。その内訳は「『お盆玉』を知っていて、あげたことがある」(3.9%)、「『お盆玉』という言葉は知っているが、あげたことはない」(12.7%)となった。

一方で「『お盆玉』という言葉は知らないがお盆の時期に子どもや孫にお小遣いをあげたことがある」が7.2%で、「『お盆玉』を知っていて、あげたことがある」3.9%と合わせると、11%が「お盆玉」をあげていることになる。

子や孫がいる人を対象に、今年の「お盆玉」の予定金額(「0円」という回答を除いた平均金額)を聞くと、 5,690円(男性5,550円/女性5,800円)だった。

また関東と関西で比べると、関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)は「1〜1.5万円未満」の割合が関西(大阪、京都、兵庫、奈良)よりも10ポイント以上高く、平均額も6,200円と関西の5,400円を千円近く上回っている。

○子や孫の帰省、交通費は負担する?

「帰省してくる子や孫がいる」と答えた割合は65.5%。そのうち、子や孫が帰省する時に交通費を負担している「負担派」は46.3%だった。

「負担派」が、子や孫が帰省する時に、負担している交通費の平均は3万2,900円。「1〜2 万円未満」(29%)、「2〜3万円未満」(20%)、「3〜5万円未満」(16%)と、合計約64%が1万以上〜5万円未満を負担しているという結果になった。

今年子どもや孫が帰省する人について、子や孫の帰省時に使う予算(交通費以外)は平均4万9,700円。「3〜5万円未満」(25%)との回答が最も多く、次に「2〜3万未満」(19%)が多い結果になった。

女性は「5万円以上」の高価格帯の割合が多く、男性シニアより平均で14,400円多くお金を負担している。