1日、香港の観光促進キャンペーン「WE LIKE HK」がスタートし、俳優アーロン・クォックら香港出身者や、ゆかりのある芸能人が香港愛を語っている。

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2016年8月1日、香港の観光促進キャンペーン「WE LIKE HK」がスタートし、俳優アーロン・クォック(郭富城)ら香港出身者や、ゆかりのある芸能人が香港愛を語っている。東網が伝えた。

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香港の観光産業を盛り上げようと、香港人が一丸となってスタートしたキャンペーン。多くの人気芸能人もこの活動をバックアップし、公開されたPR動画の中では、それぞれの「最も好きな香港」を語っている。

歌手で俳優のアーロン・クォックが最も好きなのは、香港島と九龍を結ぶスターフェリー。観光名物の一つとして知られる。マカオ出身で香港を拠点にする女優ミシェール・リー(李嘉欣)は、香港式カフェレストランにあるミルクティーをイチオシ。香港を代表する歌姫のジョイ・ヨン(容祖兒)は、交通が非常に便利な点が「すばらしい」としている。

俳優のショーン・ユー(余文楽)は「鶏蛋仔」という定番の庶民派お菓子、大御所歌手のアラン・タム(譚詠麟)や俳優ロー・ガーリョン(羅嘉良)は、ワンタン麺が「最高だ」と声をそろえる。俳優サイモン・ヤム(任達華)は、海外からの異文化を上手に受け入れてきた香港そのものを絶賛。「こんな所は世界中のどこにもない」と、誇りをもって語っている。

「WE LIKE HK」では世界中に向けて香港のすばらしさを発信するため、フェイスブックやインスタグラムの公式ページにおいて、香港市民からの写真や動画募集をスタート。数多くの映画を担当してきた著名音楽プロデューサーのピーター・カム(金培達)が、テーマソング「We Like Hong Kong」を手掛け、香港の子どもたちを主役にしたMVが公開されている。(翻訳・編集/Mathilda)