日本最古の脱毛など「毛知識」紹介(イラスト/アフロ)

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 肌の露出が増える夏は、何かと「毛」が気になる季節。そこで「毛」に関するさまざまな豆知識を紹介しよう。(監修/日本スキン・エステティック協会の清水京子さん)

◆クレオパトラも脱毛剤やかみそりを使っていた!
 脱毛の歴史は紀元前4000〜3000年、古代オリエントからといわれている。古代エジプトでも、かのクレオパトラが脱毛剤を使っていたという記述があるほか、遺跡の出土品にはブロンズのかみそりなども見つかっている。

◆日本最古の脱毛は「毛抜き」
 平安貴族たちが銀製の毛抜きを使い、額の形を整えていた。江戸時代には眉の形を整えていると書かれた文献がある。

◆日本のアンダーヘア処理の起源は江戸時代の遊女だった!
 毛先がチクチクしないよう、平たい軽石を2つ使ってこすり切ったり、線香で焼いたり…。そんなアンダーヘアの処理=遊女というイメージから、日本での下半身脱毛が海外より遅れたという説もあるとか。

◆徹夜するとムダ毛が伸びる
 女性の体は女性ホルモンと男性ホルモンがバランスよく分泌されることで健康を保っているが、徹夜や過度なダイエット、ストレスなどで男性ホルモンが優位になり、ひげ、手足、背中、陰毛上部などが濃くなることが知られている。

◆「世界一長い髪」の女性は5.627m
 ギネスに認定されているのは、中国人女性だが、18.9mのインド人男性が現在、申請中。

◆シロクマの体毛は白色ではなく透明だった!
 シロクマの毛は空洞になっていて、反射することで白く見える。素肌の色はなんと黒だ。

※女性セブン2016年8月11日号