今秋注目の銀座・京橋の新スポット。 「京橋エドグラン」には、トシ・ヨロイヅカの大型旗艦店やトラジの焼肉ビストロがオープン!

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東京五輪が開かれる2020年を前に、赤坂、大手町をはじめ開発ラッシュが進む東京都心。そのなかでも、東京の玄関口ともいえる中央区では今秋から複合施設のオープンが続々と控えている。銀座ソニービルの閉鎖にともない、ソニーショールーム/ソニーストアが銀座4丁目に移転する「GINZA PLACE」が9月24日開業、松屋銀座跡地を含む銀座六丁目10地区には、2017年4月に商業施設および文化・交流施設「観世能楽堂」の開業が2017年4月に控える。

そんな中、2016年秋に開業予定の京橋二丁目西地区の複合施設「京橋エドグラン」より、このほど出店店舗24店舗が発表された。「京橋」駅直結と「東京」駅から徒歩5分という絶好の立地で、初の中央区観光情報センターが設置されるなど、観光やビジネスの拠点としても注目されている。
 

まず1Fに「Toshi Yoroizuka TOKYO」の大型旗艦店が登場。パティスリーには鎧塚氏にとって初めての試みとなるカフェが併設され、気軽にスイーツや軽食を楽しめる。地下1Fには、焼肉トラジが手掛ける「焼肉ビストロ 牛印(うしじるし)」が初出店。野菜やシーフードなどのビストロ料理と、ソムリエが選んだリーズナブルで肉と相性の良いワインも提供される。そのほか、世界最上級のインテリアブランドを集めた「tomita TOKYO」の旗艦店では、トミタブランドの壁紙、ラグやインテリアアクセサリーなど、世界の老舗36ブランドから選び抜かれたアイテムが取り揃えられる予定だ。

一方、ひと足早く9月24日の開業が発表されている「GINZA PLACE」も、「銀座ライオン GINZA PLACE店」が今月先行オープンしたほか、飲食テナントのラインナップが発表されている。

7Fにパリの2つ星フレンチレストラン総料理長ティエリー・マルクス氏が監修する新業態・世界初出店のビストロ&スカイバー・ブーランジェリー「BISTRO MARX」(ビストロ・マルクス)と、フレンチレストラン「TIERRY MARX」(ティエリー・マルクス)がオープン。注目のメニューは、「BISTRO MARX」で提供される日本初上陸のブリオッシュだ。生地とバターを層にして重ね、しっかりと寝かせることで、十分に空気を含み、「外はカリッと、中はフワッ」とした食感を実現した。そのほか、関東初出店となる神戸ビーフと兵庫県産の食材を使用した料理を味わえるJA全農兵庫直営レストラン「神戸プレジール銀座」や、日産ブランドの発信拠点となる「NISSAN BRAND CENTER(仮)」も開設予定。

食欲の秋に気になるグルメスポットが続々オープンし、観光やビジネスにも新たな賑わいが生まれそうな京橋・銀座エリアの今後に注目だ。