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モバイル端末が提供するモビリティが、大きな威力を発揮するのは趣味やレジャーの世界だけではない。タブレットやスマートフォンの存在はビジネスシーンにも、大きな影響を及ぼしている。場所を選ばず、どこに居てもビジネスを展開できるモビリティの成果を減速させないように管理しなければならない。

セキュリティや情報漏洩などのリスクの観点からも、全く管理されないモバイルデバイスが企業に与えるダメージは計り知れない。Mobile Device Management (MDM:モバイルデバイス管理)は、今後も重要なソリューションになっていく。アイキューブドシステムズが展開するCLOMO MDMは、iOS/Androidを中心にスマートデバイスの管理・活用プラットフォームとして大きく躍進、6,000社を超える企業への導入実績を誇る。4月にはWindows 10 Mobileへの対応を図るなど、広くMDMの浸透を支えている。

2日、同社は企業でのAndroid使用をサポートするプログラム「Android for Work」に対応したCLOMO MDMを開発し、Google EMM(Enterprise Mobility Management)製品に認定されたことを発表。Android端末の初期化、ユーザーの追加など離脱操作の制限を行えるようになったほか、企業独自アプリの遠隔操作や、専用アプリポータル「Google Play for Work」を使った高度なアプリ管理も提供できるようになる。Android OSが提供する標準アプリを含めた利用制限もできるようになるため、用途に応じた企業向けAndroidスマートフォンやタブレットを構成できるようになる。

サービスが企業活動に革新をもたらし、それが人々の生活をより豊かな方向へ向かう社会を掲げる同社。法人スマートデバイス市場のフロントランナーとして、これからもスマートデバイスの導入、活用に取り組もうとする企業、教育機関や医療機関などの課題を解決して、ビジネスの成功の一助となれるよう邁進したい、とコメントしている。

(長岡弥太郎)