1日、韓国メディアによると、慰安婦像の設置場所を提供した豪州の牧師が、「日本政府がどのような圧迫を加えても、私の意志を曲げることはできない」と明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年8月1日、韓国・ソウル経済によると、慰安婦像の設置場所を提供した豪州の牧師が、「日本政府がどのような圧迫を加えても、私の慰安婦像建立の意志を曲げることはできないだろう」と明らかにした。

シドニー・ストラスフィールド市付近にあるアッシュフィールド連合教会のビル・クルース牧師(72)は1日、教会で記者会見を行い、「慰安婦像の建立は女性の受難と虐待、社会正義に関する問題。日本がいくら阻止しようとしても無駄だ」と強調した。

豪州では有名な人権活動家であるクルース牧師は、約1年後に教会の敷地内に慰安婦像を設置する計画だという。クルース牧師が慰安婦像の設置場所を提供するとの知らせを受けた後、在シドニー領事館などの日本側は教会や教団、ニューサウスウェルズ州政府などを相手に、慰安婦像建立に反対する活動を続けている。

クルース牧師は、「日本総領事は『教会が社会を分裂させている』と主張したが、私は『問題を直視して謝罪し、克服すればいい』と答えた」と明らかにした。また、クルース牧師が「日本が好きなので訪問してみたい。日本当局は私の日本訪問を妨害しないでほしい」と述べると、日本総領事は「実際にそうなることもある」と答えたという。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓国の大統領より立派だ」
「外国人の方が信頼できる。たった10億円で慰安婦問題に終止符を打とうとしている韓国の親日公務員は目を覚ましてほしい」

「日本旅行に行くより韓国に遊びに来て!国民から募金集め、航空券はファーストクラス、ホテルは最高級スイートを用意する」
「韓国の大統領になってほしい」

「反日を先導し、教会を宣伝しようとしているだけでは?」
「慰安婦問題はもう解決した。ほどほどにしてほしい」
「あまりしつこいと、次は韓国政府が圧力を掛けるかも」(翻訳・編集/堂本)